南斗六星(射手座)ー GXR A12 + SIGMA High Speed Wide 28mm f1.8 MF

天の川銀河の中心方向、射手座付近を撮ってみました。

レンズは20年ほど前のシグマのレンズ。High Speed Wide 28mm Aspherical f1.8 Pentax Kマウントのマニュアルフォーカスレンズです。
これをリコーのGXR A12マウントMにマウントアダプターを取り付けて撮りました。28mmとなっていますが、A12マウントMはAPS-Cサイズなのでフルサイズ換算すると42mm(28×1.5)となり、ほぼ標準レンズと同じ画角になります。

水平が取れていない画像ですいません。傾いています。
黄色く記したのが射手座の中にある南斗六星です。北斗七星に対する南斗六星という星の集まりですが(なんと表現してよいのでしょうね)、Wikipediaには南斗六星に関する表記は日本(語)と中国(語)、そしてベトナム(語)にのみありました。他の地域ではこの星々に関する概念?が無いのでしょうね。

同じくWikipediaによると南斗六星と北斗七星は、

道教思想では、北斗七星と南斗六星は対を成す存在として神格化されている。北斗(北斗星君)は死をつかさどるとされ、白い服を着た醜い老人の姿で描かれる。南斗(南斗星君)は生をつかさどるとされ、赤い服を着た、北斗と同様の醜い老人の姿や逆に若い美しい男の姿で描かれる。

とあります。

射手座付近
2015/8/15 22h21m

同じ構図でもっと露出をかけて撮ってみた画像が次になります。手元にクロスフィルターがあったのでそれを付けて撮影してみました。

射手座付近
2015/8/15 22h25m

撮影場所は徳山湖(岐阜県揖斐郡揖斐川町)でかつて徳山村として栄えた村ですが、2006年にダムで沈んだ村です。あと数キロ北に行くと福井県という山の中です。
こんな山の中でも夜に南の方角を撮影すると、大垣や名古屋方面の明かりの影響でかなり空が明るくなります。いや、それがどうのこうの言うつもりはありませんが、星降る町でも暗い夜空を探すのは容易ではないです。

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今後の撮影予定

  • 2017年3月 南信州、遠山郷・下栗の里

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