チャオ御岳スノーリゾートから見る星空 ー RICOH GXR & PENTAX K-S2

2016年7月10日深夜から11日未明にかけて、チャオ御岳スノーリゾートにて
星空写真を撮って来ました。

チャオ御岳スノーリゾートは昨年10月以来かな。

久しぶりに来たら、やはりココも素晴らしい星空が待ち構えていました。
以下3枚はコンデジではなくデジイチPENTAX K-S2にsmc PENTAX 35mm F2.4を取り付け、アストロトレーサーにて星を自動追尾して撮りました。

御嶽山(継子岳側)と南斗六星
御嶽山(継子岳側)と南斗六星

 

チャオ御岳スノーリゾートは御嶽山の北側、岐阜県高山市高根にあります。
私が星を撮りに御岳(御嶽ともいう)に行くのは、南東側の長野県王滝村から入ることが多いのですが、
北側から見る御岳も良いですね。
今頃の時期に夏の星座と御岳を絡めるには、チャオからの撮影しか不可能でしょう。
ましてやさそり座やいて座と御岳のショットは、御岳を南に見据えるココしかムリです。

また、天の川が御岳に沈むところを狙うとなると、9月下旬以降に王滝村にある田の原駐車場
(おんたけ2240スキー場の最高地点)でないとムリです。
こちらは御岳登山の入口でもあります。7合目にあたる田の原天然自然公園があり、車で難なく到達出来ます。
駐車場も広いので、夏休み中でも車は停めることは出来ます。(撮影場所を確保できるかどうかは保証しませんが…)

 

秋の星座、カシオペアとアンドロメダ星雲
秋の星座、カシオペアとアンドロメダ星雲

カシオペア座は秋の星座です。北斗七星(おおぐま座、春の星座)とならんで天の北極に近く、
夏でもわりと早い時間に目にすることが出来ます。
写真の右側に小さく楕円に輝いている星雲がアンドロメダ銀河です。
これらが夜半前に見えるようになると、虫たちの声が聞こえ、秋の気配を感じるようになります。

 

わし座
わし座

七夕の彦星がある星座です。
彦星はアルタイルという星になります。写真の中で一番明るい星です。
そういえば、

先日亡くなった漫画家、小山田いくさんが描いた「すくらっぷ・ブック」のなかで、
市野清文が「しっかし、織り姫と彦星、ベガとアルタイルが本当にデートしたらすごいよな。」というようなことを
言っていたことを思い出します。

あかん、いくさんのことを思い出したら、涙が出てきた…
ZABADAKの吉良知彦さんも亡くなって、小山田ロス、吉良ロスと、ショックなことが重なって悲しいです…><

 

乗鞍岳と北の星座
乗鞍岳と北の星座

到着したときは、ここから北に位置する乗鞍岳は雲に隠れて見えませんでしたが、
夜半過ぎになって雲が途切れ、乗鞍岳も顔を出すようになりました。
すかさず、GXRにVoigtländer Super Wide-Heliarに変えて撮影。

 

夜明けの乗鞍岳
夜明けの乗鞍岳
夜明けの乗鞍岳
夜明けの乗鞍岳
夜明けの乗鞍岳
夜明けの乗鞍岳

以上3枚は乗鞍岳を中心に左右に(西側と東側)を撮ってみました。
乗鞍岳の西側ってなだらかなんですね。雲海が見えてまた感激♪

 

高橋尚子ボルダーロード碑
高橋尚子ボルダーロード碑

ここはまた、陸上選手の高地トレーニングの場所でもあります。
岐阜県出身のマラソン金メダリスト、高橋尚子選手にちなんで名前が付けられています。

夏は日が長く、代わりに夜の時間が短いです。午前3時半以降は空が明るくなり、星を撮ることが出来ません。
高地の夏は過ごしやすいですが、星を撮る時間が短くなり、悩ましいですね(笑)

さて、次はどこで星空を撮りましょうかね♪

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今後の撮影予定

  • 2017年3月 南信州、遠山郷・下栗の里

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